隣人でのご近所トラブル!タバコ・子供・車・楽器がうるさい!

ご近所トラブルで代表的なものといえば騒音!その他に、子供、赤ちゃん、車、楽器、ゴミ出し、ママ友、不法侵入、タバコなど様々な角度から突然巻き込まれます。いろんなトラブルを紹介し、自己防衛策や守る方法・相談場所や解決案の情報を公開していきます。

ご近所と騒音トラブルに!受忍限度は意外と簡単に超える!

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ご近所トラブルにおいて騒音はナンバーワンにくるくらい大きな問題です。


この騒音問題において知っておきたいのが受忍限度というものでしょう。


受忍限度というのは簡単に書くと、

生活をする上で許容できる騒音の範囲ということで、

この限度を超える場合に限り、違法とすることができるのです。

一般的には社会通念上の許容範囲となるのですが、

数値としては

日中なら55デシベルまで、

夜間は45デシベルまで

と決まっています。

この受忍限度について具体例を調べてみました。

 

 

受忍限度の代表的な例としては子供の足音というものがあります。

マンションに住む人では良くある話なのですが、

階上の部屋から聞こえる足音が気になってしまうケースです。

最終的には裁判にまで発展してしまうこともあるのですが、

いくら子供のすることと言っても限度があり、

それに対して対応する必要も出てきます。

 

小さなお子さんの場合は注意をしても、なかなかそれを理解しないという

ケースも少なくないので、フローリングの上には厚めの絨毯を敷く

などで対処する必要があるのです。

 

こうした対処を怠っていると、

受忍限度を越えたと判断されて違法行為

だと認定を受けることがあります。

 

実際の裁判でもそのような判決が出ていますので、

小さなお子さんがいる家庭というのは十分に気をつけておく必要があるでしょう。

 

 

受忍限度ギリギリだったらどうなる?法律違反になるのかな

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騒音の問題で難しいのは、確かにうるさく聞こえる音が

あったとしても受忍限度をわずかに超えるか超えないかという

ギリギリの範囲だった場合でしょう。

この場合はどちらに転ぶかわからないというものであり、

その都度でどうなるかは異なるかもしれません。

 

基本的に上でも触れましたが、

受忍限度を超えていれば違法行為

として判断されるのですが、

そうでなければ生活騒音

とみなされてしまいます。

 

生活をする上で、ある程度は騒音が出てしまうのは問題ありませんが、

その頻度や大きさが大切だと考えてください。

 

Aさんの場合、少し耳が遠いということもあってか、

テレビの音は大きめに設定していたようです。

このテレビの音が騒音にあたると言われたのですが、

受忍限度を超えているのなら何らかの対策をしなくてはいけません。

こうしたケースでは、ヘッドホンやイヤホンをするなどして

できるだけ音を小さくすることがポイントになります。

 

Aさんもテレビを見る時にはヘッドホンをするということで納得をして、

ご近所トラブルは終焉を迎えたそうですが、

やはり穏便に終わることができればそれが一番でしょう。